仏の眼
『仏の眼』という詩―――。真言寺院で、しばしばポスターで紹介されています。この詩を見ると、なぜか『聖宝尊師』の御影を思います。なぜなんだろう、ホント…。
ところで、掲げたこの御影は、かつてネットで公開された方があって、私のPC内に保管させて頂いたのです。今回、思うところがあり、私のブログにおいて紹介させて頂きたく存じます。もし何か不都合がございましたら、当ブログまで、どうかお知らせください。宜しくお願い致します。
****************
仏の眼
大きい 小さい
速い 遅い
強い 弱いを
優劣としてみるのが
人間の眼
個性とみるのが
仏の眼
*****************
企業社会は、人の眼の世界。でもそこにいるから、仏の眼の有り難味が分かるのかもしれない。
これを自戒するから、社員一人一人のの個性を活かすことに繋がるのかもしれぬ。明日を信じ、希望を信じて、懸命に走るべし。
南無大師遍照金剛
南無聖宝理源大師
南無神変大菩薩
合掌
ところで、掲げたこの御影は、かつてネットで公開された方があって、私のPC内に保管させて頂いたのです。今回、思うところがあり、私のブログにおいて紹介させて頂きたく存じます。もし何か不都合がございましたら、当ブログまで、どうかお知らせください。宜しくお願い致します。
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仏の眼
大きい 小さい
速い 遅い
強い 弱いを
優劣としてみるのが
人間の眼
個性とみるのが
仏の眼
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企業社会は、人の眼の世界。でもそこにいるから、仏の眼の有り難味が分かるのかもしれない。
これを自戒するから、社員一人一人のの個性を活かすことに繋がるのかもしれぬ。明日を信じ、希望を信じて、懸命に走るべし。
南無大師遍照金剛
南無聖宝理源大師
南無神変大菩薩
合掌