七星如意輪法~第六座
七星如意輪法を修法。
仕事中に後輩に対して注意すべく何気なく発した言葉。言ってから「えっ?!」という感覚。しかもタイムリーで、多分「グサッと」刺さったろうなと思います。注意喚起のためとは云え、痛かったらゴメンね。
自分の中では訶梨帝母天が力添え下さったと思っています。その後輩、かなり深刻に受け止めたみたいデス、いい意味で(笑)。
ところで「即位礼正殿の儀」が無事終了し、天皇陛下がお言葉を述べられるタイミングのドンピシャで、さっきまで雨降りだった空が一転、雲間から日が差し込むという光景(しかも虹まで!)「後々の語り草となるに違いない」、私たちにそう確信させるものでした。
まさに「非の打ちどころのない完璧な儀式」(チャオ・アメリカ合衆国運輸長官)―――。とても感動しました。日本の皇室、とりわけ天皇陛下に対する神仏のご加護は人知を超えたものだと確信致しました。
「南無七星如意輪観自在尊」
「南無遍照金剛」
合掌