次第の書写

昨年末に東大寺伝授道場において授けて頂いた「大威徳明王法」の次第書の書写を続けている。

すでに予感があり、相応の事がこれから起きるだろう、そう感じているところだ。伝授会の最後に「何かが起きるだろう」、大阿さまはそう予言めいたことを言い残されたのだが、己の拙いながらも「ほぼ霊感に近い直感」で「きっとそうなるだろう」と…。